コレステロールを抑えるためには野菜を食べよう 〜 コレステロール
コレステロールの吸収は、主に体内の腸と肝臓で行われます。コレステロールを多く吸収
しすぎると脂肪分が体内に余分にたまることになりかねませんが、腸での
コレステロールの吸収は、食物繊維の摂取によって抑えられます。
食物繊維は腸の活動を活発化させ、便秘を防ぐ効果もあり、適切にコレステロールが
体外へ排出されていく効果も期待できます。コレステロール値をコントロールするために
食物繊維を摂るには、野菜を摂取すると良いでしょう。
色が濃い野菜であればなお、コレステロールを抑える食生活として適しています。
肝臓においてコレステロールの分解を促してくれる成分に、多価不飽和脂肪酸があります。
つまり多価不飽和脂肪酸も、コレステロールをコントロールするために、摂取すると良い
成分なのですが、この成分はコレステロールの低下を促す野菜にも含まれています。
たとえば、にんじんやかぼちゃなどの緑黄色野菜には、ベータカロテンの形で
含まれており、オリーブ油にも多く含まれていることで有名です。
せっかくコレステロールを抑えるために、野菜を摂るのならば、出来るだけ効果が
高い状態で摂りたいものです。
コレステロールを抑える効能を得るためには、成分が酸化するのを防が
なくてはなりません。ビタミン類、特にビタミンCやビタミンDを野菜と一緒に摂るようにすると、
コレステロールにより効き目のある状態で、野菜を摂取すると考えられ、おすすめです。